約 3,835,468 件
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/327.html
番号:A201 レアリティ:★★★ コスト:4 属性:赤 分類:男性 識別:A201 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 110 112 114 116 118 121 123 125 127 132 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 31 31 31 31 31 31 31 31 31 31 カード説明 名剣バルムンクを両手に持つ著名な英雄。幼い頃から王宮を出て、悪龍ファブニールを倒したり、グンターとブリュンヒルデの結婚の手助けをするなど数々の軍功を立てた。だが、ブリュンヒルデとクリームヒルトのいざこざからジークフリードが殺されてしまう悲劇を生み、さらなる悲劇へと発展していく。 行動 特技:悲劇の英雄(ゲージ:3) 自身が犠牲となる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:疾風のバルムンク 範囲内の敵に2回一番HPの低いキャラへAT分のダメージを与え、自身のゲージを2減らして特技の発動を早める 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.0 ■□□ ■□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □●□ □□□ 中列:疾風のバルムンク 範囲内の敵に2回一番HPの低いキャラへAT分のダメージを与え、自身のゲージを2減らして特技の発動を早める 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.0 ■□□ ■□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □●□ □□□ 後列:十字斬り 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 60% ×0.5 ■■■ 30% ×0.6 □■□ 10% ×0.75 考察 UCシグルズから錬金できるカード。ファンタジー好きなら名前を一度は聞いたこともあるだろう。 第四弾カードに多数あるように、これもまた特技が自滅の多色推奨ユニット。 特筆すべきなのは前中列攻撃で、AGも31と高めでコスト4の中でも瞬間火力に優れる。 フェンリルデッキの赤要員として選ばれることもある。 双方自滅持ちで攻撃属性が赤と、相性が悪そうに見えるのだがそこまで悪くない。 自滅に関しては蘇生役の配置するタイプのフェンリルデッキであれば補えること。 攻撃に関しては、低HPサーチという点がフェンリルと相性がよく、苦手な青に対してもフェンリルと合わせて100以上のダメージを出せる。 ちなみにカード利用率ランキングでは夫婦間の会話が交わされている。 特技:自身犠牲 ゲージ3なので、前中列配置だと2ターン目には自滅してしまう。 二色以上にすれば二回攻撃可能なので、二色以上で運用しよう。 前列:敵前列から低HPサーチで2回赤属性の連続攻撃+自身ゲージ減少 中列:同上 係数がAT分と高い連続攻撃。先手で攻撃はもちろん、撃ち漏らしの処理にも便利。 相対範囲なので中央に置かないと範囲が狭くなるが、自滅があるので詰みを意識する必要はあまりない。 むしろ攻撃範囲を意図的に狭めることにより対象を絞ることも出来る。 また自殺持ちなので配置制限のあるカードの前に配置する手もある。 後列:赤属性の十字攻撃 普通の十字攻撃。LVを上げやすい為後列からの攻撃要員としても優秀。 自殺のタイミングを4ターン以降にずらせる他、中列破壊から前列破壊へと攻撃手段を変えていけるため都合が良い。 関連ページ 【第4弾】幻想のスカンディナヴイア ジークフリートの書UCシグルズ+レッドオーブ×2 EX/Rジークフリート Cクリームヒルト 嫁 SRジークリード・・・全くの別人なので注意
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30403.html
登録日:2014/11/10 (月曜日) 00 15 00 更新日:2024/07/27 Sat 19 42 26 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2014年 Fox Engine KONAMI MGS MGSV PS3 PS4 Steam XOF Xbox 360 Xbox One Xbox360 XboxOne オープンワールド←の練習台 グアンタナモ基地 ゲーム コナミ ビッグボス メタルギア メタルギアシリーズ メタルギアソリッド 体験版 勝利への惨禍 勝利への賛歌 惨禍の始まり 有料β版 本編はファントムペインで、 衝撃のラスト 鬱展開 平和(ピース)が終わる、V(ブイ)が目覚める A HIDEO KOJIMA GAMES METAL GEAR SOLID V(ファイブ) GROUND(グラウンド) ZEROES(ゼロズ) TACTICAL ESPIONAGE OPERATIONS METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES(メタルギアソリッドV グラウンドゼロズ)とは、 2014年にPS3/PS4/Xbox360/XboxOneおよびPC(Steam)で発売された潜入アクションゲーム。 METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN(メタルギアソリッドV ファントムペイン)の序章にあたる作品。 発売元はお馴染みコナミデジタルエンタテインメントで、制作はこちらもお馴染み小島秀夫氏率いる小島プロダクション。 概要 メタルギアソリッド正当シリーズの第5作目(実際は間にPWがあるため6作目) コジプロ独自のゲーム開発エンジンである「Fox Engine」を使用して制作された、初のゲームタイトルである。 その恩恵かグラフィックはMGS4から大幅に進歩しており、すべての面で非常に高いクオリティを実現した。 特に小島監督曰く「レンズフレア」表現にはかなりこだわったらしく、 実際ゲーム中でも光がこちらに向くとしつこいくらいレンズフレアを起こしまくる。 当初はMGS5グラウンドゼロズというMGSシリーズ新作と、ファントムペインという全く無関係の完全新作ゲームとして別々に発表され、 その後それらを合わせたメタルギアソリッドVという一つの作品であることが明かされた。 しかしさらにその後、序章であるグラウンドゼロズだけを先行販売することになった。 要はMGS2のタンカー編やMGS3のバーチャスミッションが別売りになっていると思えば良い。 そのため、本編であるファントムペインには本作は収録されない。 ゲームシステム MGSVはオープンワールドをゲームデザインの要としているが、 本作GZはあくまで序章であるためオープンワールドというにはかなり狭い空間を舞台にしている。 それでも一つの基地全体がシームレスでつながっているため充分広いのだが・・・ これは、従来のメタルギアユーザーがオープンワールド的ゲーム性に馴染むための練習になるからと説明されている。 実際、ファントムペインのフィールドの広さは本作の200倍という文字通りケタ違いの面積を誇る。 発売前に4Gamerのライターも言及していたが、これまでのシリーズと比較しても難易度が高く、 潜入の緊張感は歴代シリーズ随一である。 オープンワールド化したことで、これまで以上に全方位に気を配る必要があるため、難易度NORMALでも充分難しい。 小島ステーション(コジプロで配信している公式番組)によれば、今作で届けられたユーザーからの要望や不満点等をフィードバックし、 本編のクオリティを高めるとのこと。 アクション面ではMGS4やMGSPW等をある程度踏襲しつつ大幅なアレンジが加えられている。 追加されたアクションによってか、スネークの身体能力が歴代トップクラスに強化されている。 追加・仕様変更されたアクション・要素 ●ダッシュ 全力疾走。 徒歩時は最も移動スピードが速く、無制限に行える。しかしダッシュ中は発見されやすくなる。 サイボーグ忍者や雷電は通常のダッシュよりも移動速度が速く、体当りした敵を地面に倒すニンジャランが使用可能。 ●跳び込み ローリングに代わって実装。操作説明では緊急回避と表記されている。 前方へ跳び込んでそのままホフクに移行する。ボタンを先行入力しておけば即座に立ち上がることも可能。 TPPではスティック入力に関係なくホフクに移行する。 ●リフレックスモード 発見されていない状態で敵に発見されると一定時間スローモーションになる。 このスロー中に武器を構えるとこちらを発見した敵の方向へ自動で向き直る。 また、スロー中に発見者を無力化できれば他の敵に気づかれて戦闘態勢に移行されることはない。 リフレックスモードを使用するかはオプションで設定ができる。 ミッション中に一度もリフレックスモードを発動しなければノーリフレックスのボーナススコアが加算される。 ●双眼鏡・マーキング 以前までは装備から選択する形式だった双眼鏡がワンボタンで使用可能になった。 また、敵を中央に捉え続けるとマーキングが可能。マーキングの効果はミッション中永続する。 マーキングすると敵との距離が表示されるようになり、遮蔽物の向こう側に行ってしまっても動き等の状況が分かるようになる。 敵だけでなく固定武器や監視カメラもマーキング可能。 ●壁叩き廃止・空マガジン シリーズ恒例のアクションである壁叩きが廃止となってしまった。 その代わりか、空マガジンが所持数無限になっている。 また、マガジンはリフレックスモード発動中に発見者へぶつけると一発で気絶させられる上、監視カメラも破壊可能になるという強化がされた。 ストーリー 前作MGSPWから数か月後の1975年3月。 ビッグボス率いるMSF(国境なき軍隊)の戦力は、核兵器を保有するほど強大なものとなっていた。 ある日彼らのもとに、PW事件で死亡していたと思われていたパスが生存しているという情報が届く。 彼女は現在、キューバ南端の米軍基地「キャンプオメガ」で尋問を受けているという。 パスの口からMSFの情報が漏れることを危惧した副司令官ミラーは、ビッグボスにパス救出を進言。 そんな中、MSFに対し国際原子力機関「IAEA」から核査察の申し入れが届いた。 国籍もなくNPT(核拡散防止条約)にも加盟していない「国境なき軍隊」を、 理事会の承認も無しに査察しようとするIAEAの意図をはかりかねるビッグボスだったが、 メタルギアZEKE開発主任のヒューイ(エメリッヒ博士)が独断で査察を受け入れてしまう。 やむなくパスの救出は後回しにして査察の受け入れ体制を進めるが、 パスの件を知ったMSFの少年兵チコが単身で救出に乗り出し捕えられてしまう。 MSFの内情をよく知るチコから情報が露見することを危険視したビッグボスは、 IAEAの対応をヒューイ達に任せてパスとチコを救出するためにキューバへと向かった。 この事件が、彼等の運命を大きく揺るがす惨禍の発端だった。 登場人物 スネーク(ビッグボス) CV 大塚明夫 ご存知伝説を超えた神話的な兵士。MSF(国境なき軍隊)総司令官。だけど相変わらず現場に駆り出される。 齢40を迎えてるけどその身体能力は衰えを見せない。どころかますますパワーアップしている。 PWの一件以降バンダナを付けなくなった。 英語版の声優が変更され物議を醸したらしいが、日本では変わらず大塚明夫氏がCVを務めている。 カズヒラ・ミラー CV 杉田智和 MSF副司令官にしてボスの相棒。利用してたくせにパスのことはかなり嫌っている。 (ただし「君の本心はどっちなんだ」という様な台詞もあり、本人も複雑な心境であったと思われる。) MSF壊滅時にパスに突っかかっていたが、原因の一部はコイツにもある。 本作の無線担当で基本的にはシリアス。ただしおまけミッションでは相変わらずのフリーダム杉田。 「ときメモが好きなようだな・・・・・・俺もだ!」 リカルド・チコ・バレンシアノ・リブレ CV 井上喜久子 MSFの幼い戦士。独断専行してキャンプオメガに捕らえられ拷問を受ける。 本作でやたら長くて格好いい名前が判明した。 パス・オルテガ・アンドラーデ(パシフィカ・オーシャン) CV 水樹奈々 やっぱり生きてた諜報員。 PWでスネークに敗北した後、海を漂流し漁船に救助されていたらしい。 その後キャンプオメガに搬送されチコとともに拷問を受ける。 丸坊主にされたり、またレ○プされたりとただでさえ散々なのに終盤でもっと酷い目に合うことに・・・ ヒューイ(エメリッヒ博士) CV 田中秀幸 PWで仲間に加わった科学者にして、メタルギアZEKEの開発者。 今回どうにも色々怪しい。意図的であるにせよ無いにせよ、本作の大戦犯の一人(もう一人はカズ)。 スカルフェイス CV 土師孝也 謎の組織XOFを率いる指揮官。 大型兵器の大半と一部の人材が陸に移された上にビッグボス不在という隙をつき、マザーベースを強襲した。 アマンダ MSFの協力者にして、サンディニスタの司令官。ニカラグアに帰国していたため未登場。 セシール・コジマ・カミナンデス こちらも直接の登場は無いが、スネークとカズが話題に挙げている。 民間人であるため、査察対策で帰国しており難を逃れた。 PWの事件が1974年11月であるため約4か月間もマザーベースに居座っていたことになる。 ストレンジラブ ピースウォーカーの開発者でこちらも名前だけ登場。 メタルギアZEKEの共同開発が一段落したのでマザーベースから出て行ったらしい。 諜報員 CV ???? サイドオプスに登場するマザーベーススタッフ。 MSF、ひいては世界観の根幹に関わる最重要人物。いや、それを超える存在である。 「スネーク・・・完璧やんか!」 メディック CV 大塚明夫 終盤で登場した衛生兵。モブキャラなのに声がスネーク。 実はスネークより年上らしい。 モルフォ 支援ヘリのオペレーター。 基本的に捕虜やミッション終了後のスネークを回収するのが任務であるが 支援攻撃をしたり、無力化した兵士を回収させる事も可能。 ミッションによっては例え撃墜されても予備のモルフォを呼び出すことも可能。 雷電 「ジャメヴ・ミッション」で登場する、未来からやってきたサイボーグ。 キャンプオメガの海兵隊員に化けた「スナッチャー」を退治する任務を任される。 なぜか見返りとしてスネークが集めた「XOFの部隊章」を要求している。 今回は刀は使わない。そして声もスネークの声を加工したもの。 用語 キャンプオメガ 今回スネークが潜入する米軍基地。 設定、外観ともにモデルはグァンタナモ基地。というかまんまである。 歴史的に微妙な立ち位置にあり、捕虜への拷問が日常的に行われている「キューバの中のアメリカ」 そこら辺の詳細はグァンタナモ基地でググるとわかりやすい。 パスとチコ以外にも多数の捕虜を収容しており、際限のない拷問が加えられている。 IAEA 国連傘下の核査察機関。 カズが理事会に問い合わせたところ、MSF査察が議題に上った記録は存在しないという。 MSF(国境なき軍隊) ビッグボスが立ち上げた民間軍事団体でカリブ海沖のプラント「マザーベース」を本拠とする。 国連IAEAの核査察に備え、メタルギアを始めとする戦力の大半を陸または海底に移すが・・・ XOF 謎の組織。キャンプオメガからスネークと入れ違いで飛び立ち、マザーベースを攻撃した。 CIPHER ゼロと呼ばれる指導者によって運営される非政府諜報機関。 愛国者達の下部組織、若しくはそのものと推測されている。 余談 本作のSteam版では自由にMODを入れることが可能なため、カズヒラやチコ、パスを操作して遊ぶことも可能。 ただしモーションや骨格が正式に用意されていないので微妙に動きがおかしい。 そこら辺を飛んでるカラスをカズヒラにしたMODも存在するらしい… Here’s to you, Nicola and Bart Rest forever here in our hearts The last and final moment is yours That agony is your triumph 追記修正はHere’s to youを歌えるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- あなたは、ずっと昏睡状態だったのです。 ええ、どのくらい昏睡状態だったか、知りたいですよね? そう、あなたは・・・ 9年間眠っていたのです。 METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応前作のヒロインであるパスがお腹くぱあされてたのはマジでキツかったな ピースウォーカーと雰囲いすぎて戸惑ったわ -- 名無しさん (2014-11-10 01 03 31) アウターヘブンに繋がるためとはいえあの和気あいあいとしてたマザーベースぶっ壊されたのは悲しかった -- 名無しさん (2014-11-10 01 34 38) ビッグボスを小奇麗にしたまま、どうにか初代メタルギアに繋げようとしている感じが凄くしてなんだかなぁと -- 名無しさん (2014-11-10 05 49 16) ホント、たま~にやり直すけどリフレックスOFFにできんわ。配置はだいたい覚えてるんだけどその後の行動パターンとかはまだ全然だから、どうしても見つかってしまう… -- 名無しさん (2014-11-10 07 44 43) ↑2:ビックボスが非情さを見せるのはファントム・ペインからだと思う。パニッッシュと同一人物とするならなおさら。 -- 名無しさん (2014-11-10 22 37 06) ムービー見たくてやり直したけど、最期のヘリの中でのヒューイの通信、本当に本人なんだろうか?なんか無感情な喋りに聞こえて、本人かどうか疑ってしまう。 -- 名無しさん (2015-03-15 22 42 33) MGS3からだったとはいえビッグボスが段々闇抱えていく過程を見るのは辛い、ファントムペインはようやりたい -- 名無しさん (2015-06-10 14 40 19) tppが微妙だったというか何というか・・・gzは何だかんだまとまってて面白かったなぁ -- 名無しさん (2015-09-28 23 24 24) TPPで慣れたしGZもいけるだろうとやり直すとまあ難しいこと。せめてフルトンを…。 -- 名無しさん (2015-10-21 11 35 29) 戦犯ならチコも相当なものかと。なんでわざわざ査察直前に飛び出して取っ捕まるかなぁ… -- 名無しさん (2015-10-21 12 53 43) マザーベースでボスがモルフォに乗る前に一人だけMSF兵が乗ってて爆発前のムービーにも映ってて生存率的にはフル装備で奥のほうにいて高そうなのに運び込まれた病院のシーンでも気にも止められないし話に上がらないんだよね -- 名無しさん (2015-10-29 18 19 30) ↑墜落したから生存率とか関係無いんじゃないかな。ヴェノムなんて人間かどうかってレベルだったわけだし -- 名無しさん (2015-10-29 19 52 42) もうちょっとカズをフォローして上げたほうが・・・ -- 名無しさん (2015-10-31 02 34 18) ↑カズ本人の項目もアンチ項目ばりの酷評が並んでる。ビジネス重視の行動、思考が嫌いな人が多いのかも。MSF拡大のため、ボスに隠れて、独断で動いていたことも、非難される要因だろう -- 名無しさん (2015-10-31 08 27 15) アンチではないけど、今作のカズの描かれ方は魅力的に感じなかったな、掘り下げ不足というか。なんていうか異常に疑り深い融通の利かない人にしか見えない感じになってしまった気がする -- 名無しさん (2015-11-01 15 53 55) ↑5TPP本編の「惨劇の生存者」の一人かもしれない。 -- 名無しさん (2015-11-03 07 02 38) ↑↑ケミカルバーガーのキメ過ぎでおかしくなってる -- 名無しさん (2015-11-14 04 19 24) クリアーできずに最終手段で敵の装甲車奪って殲滅戦したのはいい思い出。 -- 名無しさん (2018-09-03 19 27 04) 敵を1匹ずつ捕まえて崖から捨てればくっそ時間はかかるがノーキルで基地殲滅できる 最後の一人まで片付けると、CQで指示出してたやつは出てこないまま沈黙する -- 名無しさん (2022-11-07 17 53 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/healeracademia/pages/221.html
// / .( /ア. ト- _L.、 \ヾ  ̄ <. 、` ー_⌒`' 、 \ ´ | \ 丶 、 //,ィ i | i. \ ` 、.∨ _>'ィ /.// ! ! i ! ` `ヾ 、 丶.∨  ̄/./ // . ! ! ト、 \ \ \ー≧--'. /イ | / !! __z、k !ヘ.\ ヽ. \ ヽ__ ! | 、_ _.ィ´.ヾ{./リ ..、tッキ、ーキーtッァ __. \ ̄ ト、、_, _ ̄>=一 / ノ!、 。,.;.ノ ヾ_.、 ̄ `i! ;>--=一 ./ヽ _ 、_ _ > ¨__ __,ィ才 f ̄`fヽ ;` ! i .マ ノ、|! __ |、 |i `f .  ̄ 才=  ̄ r-==ニzzsイ__ .、 ヽヘ ー一 /¨リ、 !.Xリ、\! r=._<_ r、-f .v__ 7ノ .jヽ _ - _ --| 、_. --==-- .___`=、.\ 。s≦ /リ . ト-、! `ーi | `ヽ\__ .i> ´ ̄ミ、 ̄_j!/ _- _.- .イ-= !/!f ̄ ̄ ̄ ̄``' `テ.人Y_=、、/二ニ才 i ! リ i!;! _/ _zzzz_/ヾ!\ 才 / ./.マ!ヾ __ '.、\! \-、_.ゞイ、; / ./ .|'' _..-_≦´ !才´ ヽ;ー'' r=' _.- .。オ ./ i! ヾ'、_ヾ=一 /_\x_zzj ; ;、 _ ソ' / ∥イ_-'_ \ .、 ./!  ̄∥ー イ ! / >-ァ! f 丶 、 >/三三≧z。._イ'` ̄ 才' |__..==、_ 才 沁z/ /| . ! ' /! !,r-。 乂ノ / .//三三/三イ三/^ァz、/7三、k\ニ、ー=.>`,。イ__ノ ! i! ∧ i \! .乂ィ 、 ー 、 \ / ./三三三イ三三ニ/ ∥ニ/ iニ、ムニkニ!ニニニニイ ! i . ヾト __ ー . ∥ .、 \、`' (三三三三三/.\ iiニ∥ |三`三;!ニiニア .|_. !  ̄`ヾ、Y ! ! !≧xー_` - 、===ニ三r=≧z、\!ニ! !三ニ//戈 iー |. ! ! i三三三三三マk三ニiム | マi .マニ戈 ! ! i i !三三三三三マk三ニマム___zz.. -イイ>イ_~_j ト==! ! | .、_ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ミ 、-イ__; ; ; 、 |^; ; Lーケ ! !. ! .i .、ーニ三三三三戈_ノー' _.ノ ー ' ''´ _/ニi ! .i i! /! i \_  ̄ ̄ ̄ γ_ヽニ、__ { ー= T ,ィi! !. / ! i 、_三三三三戈~ ̄_zイ i ∥ニi .∥|r=v! _ -= / i 、 \====ニ三三三ム i! ∥ニ ; ∥∥! ! . _ -= ,. !. 丶 /三≧、jニ三三マk三三マム ` ∥三!、 ∥∥ | | = _ -= i ! \| マkニ三三三三マk三三寸k /リ三ニ; _ -= _i __.! !=、 _ -= i ! ,ノ マkニ三三三三マ k三三寸二/三イ _ -= { =! .f ´=! マ ! / iニ!ニ三三三三寸k三三ニ寸三ニ!k_ -= _ -= .k、 | |./ / 【名前】 ジークフリート 【個性】 個性の名前 【AA】 ジークフリート(Fate/Apocrypha) - 能力 + 人間関係 関係 名前 呼び方 職業 備考 王子。初登場時は第五王位継承権保有者。 王位継承権的には最下位の立場だったが本人は意に介しておらず、むしろその立場の軽さ故に、王族の身でありながら国を乱す奴らを自ら率先してぶっ飛ばしに行くなど、自身が思い描くノブレスオブリージュに邁進していたドラ息子。 その華々しさゆえに王家の権威と支持率の向上には非常に役立っており、本人もあくまで王家の者としての義務というスタンスは崩さなかったため、継承順位五位なことも加味されて「まあ、しばらくはいいんじゃね?」みたいな感じで放置されていた。 結果、善意百パーセントでヒーローな王子やって無自覚天然に相手を惚れさせまくった挙句、本人にその気が皆無なためそのまま放置というのを大量生産しているというドラ息子。それでも得られる名声は王家に還元されるのでなんとも言えないドラ息子。訪日編では女王の個性で来日し、そのまま最前線で元気に戦っていた。 なお、継承順位上の二人が消し飛んだ上に、暫定二位のマーリンが頭と顔と身体だけの女で、周囲からは満場一致で「あいつが王はない」という評価を下されているため、後に実質的に二位になった。 本件後はローラの警察権を引き継ぎ、国内の治安維持にあたっている。 なお、本人達の性格に加えて初恋の侍女を寝取られたのもあってか、マーリンとは非常に仲が悪いが、殺し合いをしない程度には収まっている。 現在は一応婚約者がいるが、本編では顔出し等は無かった。
https://w.atwiki.jp/metaru/
このWIKIは?? メタギアOPS+のオンラインチームを作ります!!皆さんよろしくお願いします!! 申請する!!
https://w.atwiki.jp/seiya316/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/whitec/pages/20.html
ー「ふぅ。。。こいつ、結構高レベルな敵だろ?」「最初の敵ですね(キラッ」 クエスト概要 咲夜・アイリーンクリア後にやるであろうジーク。 そこらの敵を片っ端から倒していく。 フィーユ・ヂドクエストを遂行するためには途中まで進める必要がある。 クエスト一覧 能力値を上げる(1/23) モフモフ狩り(2/23) 吉松狩り(3/23) マタマタ狩り(4/23) ラヴィ狩り(5/23) フィーユに会う(6/23) ヂドに会う(7/23) 武器の装備(8/23) モンスター検索(9/23) ボロン狩り(10/23) キン太狩り(11/23) ノッシー狩り(12/23) ヘッドロック狩り(13/23) ジョー狩り(14/23) タイガーバァ狩り(15/23) キラーホッパー狩り(16/23) ハットン狩り(17/23) 鬼の虫狩り(18/23) フルーツ3兄弟(19/23) 食人植物狩り(20/23) キルツリー狩り(21/23) コフライ狩り(22/23) 不思議な温泉へ行く(23/23) クエスト詳細 能力値を上げる(1/23) 報酬:動物の骨15個 攻略: 1、「キャラクター状態」を押し、BONUSポイントをすべて振り分ける モフモフ狩り(2/23) 報酬:石炭15個 攻略: (~lv9)初心者狩り場の上のエリアでモフを10匹倒す (制限なし)トキヤ左上のエリアにいるモフを10匹倒す 吉松狩り(3/23) 報酬:糸の玉15個 攻略: (~lv9)初心者狩り場の右のエリアで吉松を10匹倒す (制限なし)トキヤ左上やウチーナ左にいる吉松を10匹倒す マタマタ狩り(4/23) 報酬:銅鉱石30個 攻略: (~lv9)初心者狩り場の下のエリアでマタマタを10匹倒す (制限なし)トキヤ左上やタラント周辺にいるマタマタを10匹倒す ラヴィ狩り(5/23) 報酬:竹20個 攻略: (~lv9)初心者狩り場の左のエリアでラヴィを10匹倒す (制限なし)トキヤ左上やウチーナ下のエリアにいるラヴィを10匹倒す フィーユに会う(6/23) 報酬:牛の皮10個 攻略: 1、トキヤ・君主の間に至る階段の右側にいるフィーユに話しかければクリア(フィーユをクリアしてからジークに戻ってもよい) ヂドに会う(7/23) 報酬: 攻略: 1、トキヤ・君主の間に至る階段のふもとの左側にいるヂドに話しかければクリア(同上) 武器の装備(8/23) 報酬: 攻略: 1、武器欄の左側に何か装備していればよい モンスター検索(9/23) 報酬: 攻略: 解法1、ゲーム情報ーモンスター 上の検索バーに「ボロン」といれ、検索を押す 解法2、ゲーム情報ーモンスター 名前ソートか強さソートを選び、隣の一覧から選ぶ ボロン狩り(10/23) 報酬:仔馬のメダル1個(重要) 攻略: 1、オストー上~ポガメ下あたりにいるボロンを15匹倒す キン太狩り(11/23) 報酬: 攻略: 1、ポートガーメやバサラク周辺にいるキン太を15匹倒す ノッシー狩り(12/23) 報酬: 攻略: 1、ムツやティック周辺にいるノッシーを15匹倒す ヘッドロック狩り(13/23) 報酬: 攻略: 1、タラント周辺にいるヘッドロックを15匹倒す ジョー狩り(14/23) 報酬: 攻略: 1、ティック下~グーンズ左にいるジョーを15匹倒す タイガーバァ狩り(15/23) 報酬:ワープチケット10個 攻略: 1、ティック周辺やタラント周辺にいるタイガーバァを15匹倒す キラーホッパー狩り(16/23) 報酬: 攻略: 1、小さな森1Fにいるキラーホッパーを20匹倒す ハットン狩り(17/23) 報酬: 攻略: 1、小さな森F1にいるハットンを20匹倒す 鬼の虫狩り(18/23) 報酬: 攻略: 1、小さな森2Fにいる鬼の虫を20匹倒す フルーツ3兄弟(19/23) 報酬: 攻略: 1、小さな森3Fにいるフルーツ3兄弟を25匹倒す 食人植物狩り(20/23) 報酬: 攻略: 1、小さな森3Fにいる食人植物を25匹倒す キルツリー狩り(21/23) 報酬: 攻略: 1、小さな森3Fにいるキルツリーを25匹倒す コフライ狩り(22/23) 報酬: 攻略: 1、小さな森1~3Fにいるコフライを25匹倒す 不思議な温泉へ行く(23/23) 報酬: 攻略: 1、ムツ上の不思議な温泉へ入ってみる 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5487.html
メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ 【めたるぎあそりっどふぁいぶ ぐらうんど ぜろず】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows Vista/7/8(*1) 開発元 コナミデジタルエンタテインメント小島プロダクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 【PS4/PS3/360】2014年3月20日【One】2014年9月4日【Win】2014年12月18日 定価(*2) パッケージ版【PS4/PS3/360】2,839円ダウンロード版【PS4/PS3/Win】2,362円【One/360】2,380円 プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、犯罪 備考 海外版にも日本語インターフェイスが収録 判定 良作 ポイント 様々な新機軸を盛り込んだシステム本編の導入部的存在だが豊富なやりこみ性陰惨なストーリーと高い難易度は人を選ぶ メタルギアシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 平和が終わる、Vが目覚める。 概要 『メタルギアソリッドシリーズ』の最新作『メタルギアソリッドV ファントムペイン(以下、TPP)』のプロローグを描いた先行タイトル(*3)。 ビッグボスを主人公とした作品では『MGS3』以来久々の据え置き機向けタイトルとなる。 本来は『TPP』に含まれる一本の作品として発売される予定であったが、諸事情により分割される事となった。 かねてから開発が進められていた「Fox Engine」を使った初のゲームであり、かつシステムの大幅な変更と大量の新要素を一足先に体験してもらうべく発売された。 シリーズ初のオープンワールド化やスマートデバイスとの連動、Win版を正式に国内のSteamストア(*4)向けに販売するなど新たな試みが行われている。 ストーリー 「ピースウォーカー事件」から一年後の1975年。スネークたち「国境なき軍隊」は抑止力として核を持つまでに至っていた。あくまで最終手段として世界には公表していなかったが、その情報を掴まれていたのか、IAEAからの核査察の打診が来ていたのである。当初は受け入れるつもりはなかったが、ヒューイの勝手な判断によって査察を受け入れざるを得なくなってしまう。 一方、事件の際に生死不明となっていたパスの生存が確認された。単身パスを救出に行ったチコは捕まり、スネークたちに救援を求める通信が送られてきていた。 スネークは査察団との対応をカズヒラたちに任せ、自身はチコとパスの救出にキューバ南端の米軍キャンプへ向かう。これが新たな悲劇の始まりになるとも知らずに…。 特徴 オープンワールド化 シリーズ初となるオープンワールド化が行われているが、その意味合いは一般的なオープンワールドと少々異なっている。 これまでのシリーズはストーリーに沿って潜入するルートがある程度決められていた。しかし今作では画面切り替えが一切存在しない比較的広大なシームレスステージが用意され、如何に目的地を見つけ出し、どのようなルートで潜入していくかがプレイヤーの自由となった。 ただし、本作においてはひとつの基地が舞台で、本編かつ次回作である『TPP』に比べて相当狭い(*5)フィールドとなっている。 また、『TPP』ではリアルタイムの天候や時間帯の変化により、敵のプレイヤー認識能力が変化するといった要素も盛り込まれた。本作『GZ』では天候・時間帯だけはミッションごとに固定されている。 セーブはチェックポイント通過時に自動で行われるのみで、任意セーブは出来ない。 チェックポイントは文字通りポイントでありストーリー進行とは連動していない。同じ場所を通過すれば何度でも上書き保存される。 アクションの変更 大きく変更された点に「ダッシュ移動」と「ジャンプアクション」の追加が上げられる。 ダッシュは左スティック押し込みで使用出来、これまでよりアクティブな移動が可能となる。かなり見つかりやすくなってしまうが、攻略時間を短縮して高ランクを狙いやすくなる。 通常状態より若干速度は落ちるものの、敵を担いでいる状態でも行える。敵を担ぐアクションもファイヤーマンズキャリーに変更。アクション中も片手武器を扱えるようになり、過去作よりも素早い運搬が可能となった。 ジャンプアクションは特定の場所でしか行えない状況アクションの一つだが、これまでは登れなかった高い段差を越えたり、建物から建物へ飛び移ることが可能になり、よりスピーディーで柔軟な潜入が可能になっている。 敵の攻撃を避ける緊急回避アクションが変更。『MGS2』以降おなじみだったローリング(飛び込み前転)ではなくなったが、即座に匍匐状態になることも出来る。敵に体当りすることで地面に倒すことができるのは変わらない。 シリーズおなじみのCQCも拡張され、どの武器を持っていても使えるようになり、敵の武器を奪う・壁張り付き状態からのCQCといった事も可能になった。 伏せ状態のホールドアップでそのまま尋問が行えるようになった他、近くにいる仲間を呼ばせることも可能。うまくやれば確認にやってきた敵をひとりずつ連鎖的に無力化することもできる。 シリーズ伝統だった画面表示(ライフゲージ・気力ゲージ・敵フェイズ表示)がほとんど撤廃された。明確なHUDは武器表示と、こちらに気づいた敵の気配を示すインジケーターのみ。 『MGSV』でのライフはFPS・TPSなどでよく見られる時間経過による自動回復制を採用。ダメージを受けると画面がフィルム焼けの様になる。 ダッシュは無制限に行える。 一定以上のダメージを受けると重傷となり、救急スプレーを使用して回復するまで様々なデメリットが起こる。 『MGS3』からお馴染みのカムフラージュ率は表示こそされないものの、草むらに隠れたり敵を担いでいると見つかりにくいなどシステムとしては密かに存続している。 無線システムの変更 無線は通常画面でボタン一発で使用可能になった。状況や見ているものに応じて助言を受けることが出来る他、強制無線も画面切り替えを行わずに自動的に行われるようになった。このため、無線画面はなくなった。 双眼鏡 使用する機会が多い今作では装備品枠から外れ、ボタン1つでいつでも使用可能となった。 指向性マイクを内蔵しており、物音や敵兵の会話も聞くことができる。会話は何気ない雑談からミッション攻略のヒントになるものまで様々。 『PW』同様に敵兵のマーキングも行える。マーキングがミッション中永続になった他、マーク済み敵兵が壁越しでも確認可能になったことで、レーダーの撤廃を補う強力な要素へと強化された。 今作ではカメラや車両、対空機関砲などにもマーキングが可能。これらの設置物は後述のiDROIDでも確認できる。 iDROID MGSVでスネークが使用している携帯情報端末システム。 マップを表示してマーキングした敵やカメラを確認したり、回収用ヘリのランディングゾーンを指定する、入手したカセットテープを聴く事などが行える。 ただしこのiDROIDが絡む操作(マップメニュー・ミッションメニュー等)はリアルタイムであり、ポーズ画面ではない。安全な場所でないと迂闊には使えず、緊張感が増した。 ポーズメニューがなくなったわけではないので、そこはご安心を。 コンパニオンアプリをスマートフォンやタブレット端末へインストールする事で、それらから並行して操作することも可能になっている(*6)。 システムボイスは『PW』のテーマ曲「Heavens Divide」および『TPP』のテーマ曲『Sins of The Father』のボーカルを務めたドナ・バークが担当している。 乗り物の操縦 これまでも乗り物に乗って進むシーンのあるタイトルはあったが、今作では基地内に放置されている乗り物に乗り込んで自由に使用することが可能になった。 以前のシリーズでもあったトラックの荷台に隠れて潜入するといった事も可能。 乗り物には救出した捕虜を乗せることも可能で、素早く安全圏へ運ぶのにも役立つ。 リフレックスモード スネークが敵に発見された際に発動する新要素。存在が知られていない状態で見つかると画面がスローモーションになる。 このスローモーションの間に敵を無力化できれば警戒態勢への移行を回避できる。モード中は武器を構えると自動的にその敵に向き直ることが出来る(ただし、細かな照準はプレイヤー側で行う必要がある。またスロー中でも対処に時間がかかればそのまま警戒態勢になってしまう)。 後述のトライアルレコードやミッションスコアに関係することもあり、オプションからオフにしておく事も可能なので、従来の緊張感を損なわない配慮もある。 ミッション制の継続採用 本作のメインストーリーは1ミッションだけという短編で初見でも最短1~2時間程度でクリアは可能だが、その後に『PW』と同様のサイドミッション「SIDE OPS」が複数用意されている。 舞台は同じ基地内であるが、ミッションに応じて様々な目標が用意されている。 「もし、パスが発見されずスネーク達が普通のミッションで同地域を潜入することになったら」と言うif路線でミッションが進む。 本編よりも短いながらもプレイ方法によって隠された真実が明らかになっていく。その真実には前作で明かされたとある組織の関与が… トライアルレコード ミッションクリア後に記録されるプレイレコード。これまでのシリーズでも行われてきたミッション毎のランク評価においてはそのスコアポイントが明示されるようになり、さらにオンラインランキングで全世界のプレイヤーと競い合うことが可能になった。 またミッション中における特定の条件が自動的にシークレットレコードとして集計されている。単純なミッションクリア・今いる敵全員のマーキング・無力化や完全武器未使用クリアなどのやりこみタイムアタック、麻酔銃ヘッドショットの最長距離・敵兵を爆発でふっ飛ばした飛距離・車両の片輪走行距離と言ったネタプレイランキングなど、内容は様々。 評価点 より美麗になったグラフィック表現。 シリーズ最高峰のグラフィックを実現しており、各所からの評価も高い。 上位機種であるPS4・XB1・PC版は勿論、下位機種であるPS3・360版も解像度(*7)とフレームレート(*8)以外は性能差の割にあまり見劣りしないレベルに仕上っている。 本作ではミッションごとの天候・時間帯は固定であるが、それでも環境の変化による質感の違いなどもはっきり読み取れるようになっている。 事あるごとに出てくるレンズフレアや被ダメージ時のフィルムが焼けたような演出など、映画好きの小島監督ならではのこだわりも見られる。 舞台はキューバ南端の米軍キャンプ一つだが、マップの造りこみも凝っており多数のエリアがシームレスで繋がっている。 シリーズ初のフェイシャルキャプチャーを行っており、キャラクターの表情、口パクなどのリアリティも増している。 口の動きは英語版に合わせられているため、洋画の日本語吹き替えのような雰囲気となっている。 Win版はシリーズ初の4K解像度に対応。より高精細な画面でプレイ出来る。セーブデータは別扱いとなるが、日本語・英語音声の切り替えにも対応。それでいて動作は比較的軽く、ハイエンドPC所持のプレイヤーからは好評を得ている。 これだけのグラフィックを実現しつつオープンワールド化しながら、ゲームパートはロードも処理落ちもほとんど存在しないため非常に快適。 より自由度の高まった潜入。 特徴で述べた通り、今作ではストーリーに沿って指定されたルートというものを強制されない仕様になっているため、プレイヤーによって攻略ルートが大幅に変化する。 一応ゲーム開始直後は収容所にいるチコの救出が目標となるが、パスの居場所を知っているなら先にパスから救出したり、ヘリに乗せるのも個別~同時にしたりポイントを変えるなど、攻略ルートはやり込む毎に豊富になっていく。 敵兵やカメラ、乗り物の配置などを把握しきるほどやりこんだプレイヤーなら、本編はたったの10分程度でクリア出来てしまう。ただし、ミッションごとに幾つかのパターンが有り、それらはランダムで変化するため、そこまで行き着くのは容易ではないが。 SIDE OPSの内容も、捕虜の救出・ターゲットの排除・対空砲の破壊・機密情報の回収などバリエーションに富んでいる。一度クリアするとより難易度の上がったハードモードも解禁される。 本編では基本的に雨の降る夜が舞台だが、SIDE OPSでは昼間・晴天の作戦も用意されており、そこでは敵兵の聴覚、視覚も強化されるためやや手強くなる。 SIDE OPSも自由度は高い。ターゲットを排除する「帰還兵排除」は目標の2人を暗殺しても良いが、気絶させた2人を乗り物に乗せて逃走してもOK。エンディングのセリフも変化する。 捕虜救出ミッションも、ヘリに乗って正面から撃ちまくり強襲するというアサルトミッションの形を取っているが、非殺傷武器も持っているためノーキルクリア出来るようになっている。 スネークのアクションが豊富になったことに加え、Sランクの基準も少し緩くなっている。キルやリトライがあってもノーリフレックスや捕虜回収などのボーナスで相殺し達成を狙えるようになっているため、この自由度の高さに貢献している。 アクションの自由度の高さによってプレイしていくうちに上達しやすく、プレイ直後は苦労していた場面が経験を積んでいくうちに「自分の庭」の如く闊歩できるようになっていく快感が味わえるようになっている。 歯応えのある難易度。 旧来からのゲームとして本作を見た場合、画一的な攻略法が通用していた『PW』までより潜入難易度が大幅に上昇している。本作の難易度はNORMALとHARDのみであり、EASYやEXTREMEは存在しない。 本作の敵はNORMALでも比較的感覚が鋭い上、バディを組んでいるので順番とタイミングを考えて無力化しないとならない敵や、サーチライトで遠方からでも感知してくる敵もいる。他にも本作『TPP』ではミッション中に警備シフトが変わって敵兵が増員・配置が変動したり、逆に敵がエリア外に移動することなどが出てきており、アドリブ要素はかなり強まっている。攻略パターンの構築は相当厄介になるだろう。 敵は持っている武器以外のアイテムを一切落とさなくなったので補給は乏しい。支援補給が行えず、フィールドも狭いGZでは尚更である。そしてシームレス化によりエリアを変えてアラートを解除したり、アイテムボックスを復活させることもできなくなったために、単純な力押しでの突破はより厳しい(*9)(*10)。『PW』や『TPP』と違いフルトンがないのも状況によってはつらい。 これまで頼りになった麻酔銃は射程が短くなっており、一定以上の距離があると狙った場所よりも僅かに下に着弾するため、ヘッドショットを狙う場合は主観視点での微調整が必須。頭以外に当てた場合は効果が出るまでの時間も長くなっているし、弾も決して多くはないので乱用は禁物。なお壁や床に当たると物音扱いのため、空弾倉代わりの陽動として使うプレイヤーも存在する。 一方、マーキングの大幅強化やリフレックスモードによってフォローが容易になったことなどに加え、空弾倉(*11)にも密かに救済要素がある。自由度の高さを活かせるプレイヤーなら問題なくクリアできるだろう。 無線などをリアルタイムにしたことで潜入の緊張感・リアリティも評価されている。会話スキップともおさらばである。 「デジャヴミッション」と「ジャメヴミッション」 特定条件を満たすとプレイ可能になる追加ミッション。「デジャヴミッション」は条件を満たして『MGS1』の名場面を再現していくモード。「ジャメヴミッション」は『MGR』の雷電を操作し、敵兵に隠れているスナッチャーを殲滅するモード。 両方とも他のミッションとは目的も内容も大幅に異なり、シリーズファンを楽しませてくれる。 当初は「デジャヴミッション」はPSハード限定、「ジャメヴミッション」はXboxハード限定だったが、後のアップデートで全ての機種で両方プレイ可能になった。 「デジャヴミッション」はクリア後のMGS1クイズに全問正解すると、PS1時代のポリゴンのスネークやサイボーグ忍者が使用できる(スネークだけでなく敵兵の姿もゲノム兵に変わる)ようになるのも嬉しい点。PS2以降のタイトルはHDリメイクが出ているが、PS1のスネークたちがHD画質で見られる機会は貴重である(*12)。現在のグラフィックに比べると当然見劣りするが、それ故の味がある。 雷電やサイボーグ忍者はニンジャランの特性によりダッシュ速度・ジャンプの飛距離が増しており、落下死しないうえに、ダッシュで体当りするだけで緊急回避と同様に敵兵を転倒させられるという特徴を持つ。 カセットテープによるストーリー補完。 条件を満たすと入手出来るカセットテープ「チコの記録」を聞くと、本作の物語の背景がある程度分かるようになっている。 エンディングに関わる内容も記録されており、本編を一度クリアしてから集めることが推奨されている。 カセットテープは他にも『PW』で収録されたものがいくつか移植されている。『PW』のパス視点でのストーリーと彼女の心情を追う「パスの日記」、既発売のスネークとカズの出会いを描いたドラマCD『平和と和平のブルース』(日本版のみ収録)のドラマパートを丸ごとや本作戦のブリーフィングなども収録している。 このおかげで『PW』未プレイでも、ある程度物語の前史が分かるよう配慮されている。 豊富なやりこみ要素。 先行版の小規模ゲームでありながら複数のSIDE OPSと収集要素、ランキングシステムを備えているため、非常に飽きにくく長くプレイ出来る。 クリア報酬として、獲得したランクに応じて開始地点に武器が追加配置されるので、やりこめばやりこむ程攻略の自由度が高まるだろう。 動画サイトではやりこみプレイヤーたちによる華麗な攻略動画が多数アップされており、プレイヤー間での競争も熱い。 賛否両論点 主に本編のエピローグ部分において、一部非常に残酷かつグロテスクな表現が存在する。 日本版ではある程度カメラ位置を変更するなどの修正が行われているが、苦手な人には非常にキツい。 小島監督のヒデラジによると、このシーンの収録中に声優のマネージャーや事務所の方々がほとんど退出してしまったという。それほどインパクトの強かったシーンなのだ。 小島監督曰く「どうしても必要だったから入れた」との事。こういった場面がカットされやすい事を危惧するプレイヤーからは若干修正しつつも入れたことは評価されている。 非常に暗く欝要素を含んだストーリー。 上記の表現と合わせて、今作のストーリーは非常に暗く陰惨。特に衝撃的なメインストーリーエンディングはプレイヤーを絶句させることだろう。 一定条件を満たすことで獲得できる上記のカセットテープ(ドラマCD形式の音声資料)は、もしも映像があったら確実にコンシューマーゲームとして発表できない悲惨な内容が含まれている。「エンディングで絶望して、やりこんだ結果さらに追い討ちか」というプレイヤーの声も聞かれた。 ただし、本作は「プロローグ」である。これと『TPP』のあらすじを踏まえると無意味に凄惨な内容というわけではない。 そして『TPP』のストーリーはスネークが過去作通りの「悪として描かれているビッグボス」になった経緯と、「スネーク達の復讐」を描く物語との事であり、丁度初代作とPWまでの間を埋める時間軸でのスネークが描かれることになる。 逆に本来の物語から序盤のみを抜き出したために、主人公たちの再起の手前にあたる救いのないパートのみが1本のタイトルとして発売され、悲惨な展開に終始してしまったとも言える。 一方で『GZ』は『PW』の続編的な側面が強く、『PW』をプレイしていないとストーリーの状況把握やプレイヤーの感情移入が左右されやすい。『TPP』との分離はこの続き物の弊害に対する配慮なのだろう。カセットテープの収録内容からもそれが窺える。 高い難易度とシステムの進化により難易度が上昇。これ自体は、よりリアルになった仕様はそういった要素を臨むコアユーザーには好評である。 しかし、その仕様を理解するチュートリアルなどの手引がTIPSや通信以外にほとんどない事と、上記の通り限定された条件下での潜入となるのでライトユーザーを含め手探りでの攻略が苦手なプレイヤーにはかなり厳しい。 これまでの『メタルギア』シリーズを常に最低難易度+EASY限定武器で遊んでいたり、攻略書片手にルートを覚えてクリアできた程度のレベルでは到底かなわない壁の高さである。 概要のとおりオープンワールド/シームレスマップが採用され、スネークのアクションも多彩になった本作はプレイヤーの工夫次第で多彩な潜入ができるようになっている。しかし『GZ』の基地はエリアが限られており、狭い建物や見張り台の配置から敵兵の索敵・潜入の余地がそれなりに制限されている。 さらに今作ではダメージの回復が瞬時に行えない上に、ゲームオーバーになるとコンティニュー時に敵が全員復活する、本編ではイベント毎に敵兵や兵器が追加され、配置も変化、更に一致時間後に警戒態勢になるといった追い打ちもある。 上述するように「チュートリアルや画面内情報が無い」上に操作系が複雑で重複が多い事も相当大きく、「潜入のテクニックや細かい仕様の変化はリトライを繰り返して身につけろ」と言わんばかりの突き放しっぷりのせいで、プレイ直後はPV等で紹介されていた広大なフィールドを縦横無尽に駆け回り華麗な潜入を見せたスネークのような開放感よりも、何もかもが手探りの上に建物や配置物で入り組んで動きづらい基地内を慎重に進みつつ、大幅に強化された敵兵を一人ひとり切り崩しながら封じていく事を強いられる。 暗い雰囲気も手伝って気の休まることがない状況下での閉塞感が漂っており、ライトユーザだと「クリアできないからクソゲー(*13)」「『TPP』もこんなに難しくて暗いゲームなの?」と上達する前に手放してしまい、却って『TPP』の購入意欲が減退してしまう可能性もある。 逆説的に考えれば(今作と同じ状態の)『GZ』の部分も含めた状態の『TPP』だけを発売する路線にしていた場合、『GZ』でこれまでとは違いすぎる操作性の中で暗い雰囲気に不親切かつ高難易度のスニーキングを強いられて面食らった挙句に何度もゲームオーバーになって『GZ』がクリアできず、『TPP』本来の要素を楽しめないままクソゲー呼ばわりで速攻手放すユーザーが続出した可能性もある。 『TPP』での潜入やストーリーに関する心構えや予習として『GZ』として分割販売し、ユーザーの意見を考慮して『TPP』に活かす選択をしたのは正解と見るユーザーもいる。実際『TPP』では敷居を下げるための要素や調整が追加されている。 ボリュームの少なさ 元々が『MGS TPP』本編のプロローグデモなので仕方ない部分ではあるが、やはり全体のボリュームは少なめ。 メインミッションはゆっくりプレイしても数時間で、SIDE OPS(4つ + 隠し2つ)もそれぞれ小一時間もあればクリアできてしまう。 しかし各ミッションや評価が独立しており、やり込み要素やスコアアタックなどもあるので繰り返しプレイしやすいという点では必ずしも悪い点ばかりではない。 またボリュームが見劣りするとは言ってもVR訓練や猿蛇合戦のようなミニゲームではなく、各話毎にきちんとしたシナリオが組まれたミッションの為に没入感は高い。 『MGS TPP』へのデータの引き継ぎ要素もあるので、SIDE OPS含めて隅々までクリアし、マップを堪能し、『MGSV』のクセを掴んでおくのが良いだろう。 声優の変更 海外版の話ではあるが、今作からビッグボスの声優が従来のデイヴィッド・ヘイター氏からキーファー・サザーランド氏に変更された。 問題点 一部の操作性の悪さとゲーム内表示の削除 特定の操作が他の操作とかぶっている場合が多く、暴発してしまう事がある。例えばホールドアップした敵兵と会話しようとして無線連絡する(どちらも同ボタン、かつ会話の範囲がやや狭い)、サーチライトを操作しようとして飛び降りる(こちらも同ボタン)等。 豊富なアクションの代償として操作が非常に複雑になってしまったが、その割にトレーニングミッションなどのチュートリアルがほぼ存在しないのはやはり難点。 ほとんどはアクションアイコンが表示されるものの、サーチライトの消灯など、初めて使えるまで説明もアイコン表示もないアクションや一般アイテムの入手等これまでは不要だったが追加されたアクションもある。 中にはホフク状態から身体を回転させて仰向けで銃を構えるといったアクションもあるが、これがまた複雑なやり方になっている。 振り向きなどの動作に慣性がついているため、前作までと比べるとやや操作感が異なっている。 これまで表示されていたLIFEやカムフラ率などのゲーム内情報が撤廃されており、どの姿勢が身を隠すのに最適なのか現在のスネークのコンディションがどんな状態なのかも把握できない。 シリーズ毎にアクションのカムフラ率変動は微妙に違っている。その上ダッシュ等の新アクションが多く追加されており、服装の変更もできない(本作は昼間でも黒いスニーキングスーツ着用)ので、潜入や潜伏に適した姿勢や移動を自分の経験とカンだけで把握していく必要があるのは厳しい。"仕様"が現実的な点とはほとんど乖離していないという点は救い。 また近年のゲームソフトにありがちだが、紙の説明書は薄い見開きの1枚しか存在しない。それも最低限の操作説明しか書かれていないため、それ以外はいちいちゲーム機側で電子説明書を開いて確認することになる。 生産コスト面での問題もあるとはいえ、操作が複雑化している割にフォローが少なく手間ばかりが増えてしまっている感がある。 持ち運べる武器の制限 武器は種類ごとに持ち運べる数が制限されている(*14)。 武器の取捨選択が必要になりリアリティが増したという意見がある一方、これまでのように豊富な武器を場面に合わせて使い分けるのが難しいという不便さを嫌うプレイヤーもいる。 持てる弾薬も減っているのでこれまでのようなゴリ押しもほぼ効かなくなっている。 ゲーム中の無線や会話が被りやすい ゲーム中、特定ポイントに到着した場合などに味方からの無線が入ったり、敵兵士の会話を盗聴したりできるのだが、これらのタイミングが被りがち。 前者は行動次第で何とかなるが、後者は聞けるタイミングが限られているため、これらが被ってしまうとどちらかを聞き逃してしまうことになる。 字幕表示や音量は基本的に無線通信が優先。字幕もどちらか一方しか表示されないのでますます貴重な敵情報を聞き漏らすことになる。 スペック間の差が目立ち始めた点 問題点として挙げるにはいささか不十分かも知れないのだが、ムービー部分において上位機種と下位機種ではフレームレートの差が相当大きくなってしまっている。 特に問題なのがオープニングムービーで、PS3/360では人によっては見るに耐え兼ねるレベルでフレーム落ちが発生する。体感でも僅か10fps未満までになっている可能性があり、3D酔いしやすい方は注意されたい。 光源処理等で負荷が大きいものと思われる。これ以外のシーンでは大した問題にはならず、ゲーム本編は30fpsで余り処理落ちせず動作するので気にせずプレイできる。 PC版に関してはDX11対応グラボが必須、故に敷居は高め。対応さえしていればロークラスでも動かせることは動かせるのだが…(*15)。 総評 シリーズ最新作のプロローグ、言ってしまえば有料体験版であるが、一本のゲームとしても非常によくまとまっている。 価格が安価なため本編はそれに見合った短い内容であるが、それを補うやりこみ要素の数々はゲームとしての面白さを存分に見せ付けてくれている。 難易度の高さ、複雑な操作やシステム・動きといった面で洋ゲーに近いシビアさが色濃いが、これまでのシリーズを大きく越えた「潜入」を体験するにはうってつけの内容である。 そしてこれまでの『メタルギア』シリーズではぼかされていた「暗さ、陰鬱さ」をさらなるリアリティとともにストレートに表現しており、「TPPはこれまでとは違う」とプレイヤーに認識させる緩衝材的役割もある。 本編には本作からの引継ぎ特典も用意されているので、ガッツリ遊んで本編に備えるといいだろう(*16)。 しかし、その肝心の本編を迎える寸前に小島プロダクション自体に暗雲が垂れ込めることをこの時点で想像し得た者は少なかった…。
https://w.atwiki.jp/seiya316/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/seiya316/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1658.html
ここを編集 赤/赤黄/赤青スピリット 1枚:BS01-025:M:要塞龍ギガ 2枚:BS01-014:R:ドラグノ祈祷師 3枚:BS01-002:C:ロクケラトプス 構築:爆炎の流星 2枚:BS02-006:C:プテラトマホーク 1枚:BS05-X19:X:聖皇ジークフリーデン 絵違いSD04ver 3枚:BS05-001:C:ドラグノ爆弾兵 1枚:BS07-005:R:天槍の勇者アーク 2枚:BS08-006:R:雷帝竜騎レイブリッツ 3枚:BS08-004:U:恐竜人ティラノイド 3枚:BS08-003:C:ダークアンキラーザウルス 3枚:SD01-001:C:エリマキリザード 2枚:X-001:神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン 絵違いSD04ver 2枚:X-002:極龍帝ジーク・ソル・フリード 絵違いSD04ver 1枚:X-003T:極帝龍騎ジーク・クリムゾン(トパーズ) 1枚:X-003S:極帝龍騎ジーク・クリムゾン(サファイア) 赤ネクサス 3枚:BS06-073:C:灼熱の谷 2枚:BS08-055:U:竜騎集う円卓 赤マジック 2枚:BS03-119:C:バスターランス 2枚:BS03-120:C:フレイムサイクロン 3枚:SD01-034:U:エクストラドロー 備考/総評 シリーズナンバー:SD04 販売形態:再録スターターデッキ/大判ブリスター 発売日:10/12/10 価格:2200外税/2310内税 セット内容:赤メイン再録Mレア仕様42枚/箱絵プレイシート1枚/ルールブック1枚/青コア15個 レアリティ構成:Xx5/Mx1/Rx3/Ux3/Cx8/計20種 収録枚数:各行頭表記 配布カード:アポロドラゴン・ライジング進化2弾? 太陽極龍セブンス・アポロドラゴン 要塞龍ギガ 元からMレアの為仕様に変更無し。 ロクケラトプス BSC01と同じ。 聖皇ジークフリーデン/神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン/極龍帝ジーク・ソル・フリード 新規イラスト。 極帝龍騎ジーク・クリムゾン(トパーズ)/極帝龍騎ジーク・クリムゾン(サファイア) 入手困難な限定カードの早期再録。 ここを編集 カードリスト0へ戻る